太陽光発電・買取を保証

太陽光発電を導入することには大賛成する人間でして、社会的な面や日本経済的な面から見ても可能性を秘めている製品だと思っており、効果ではありますが2001年に太陽光発電システムを私の家に導入した次第です。

社会的な面で話を勧めてしまうと、完全に私の主観で話してしまいますので、今回はラフな感じで太陽光発電について伝えて行こうと思うのですが、去年から新しい法律ができまして、太陽光発電で発電した電力が自宅の消費電力量を上回った場合の「余剰電力」を契約している電力会社に売電できるという制度が出来まして、国の支援を待っていたら行動が遅くなって、世界に遅れをとると考えた電力会社が協力して、今では自主的に家庭の余剰電力を買い取ってくれるようになりました。

そして、その買取額というのが今までの2倍になり、つまり余剰電力を電力料金の2倍の値段で売ることが出来まして、法律としても初めて制定されたのです。

これは、ドイツで初めて行われたフィード・イン・タリフを真似したものでして、この制度を導入したドイツでは、爆発的に太陽光発電が普及しまして、生産が追いつかないといったくらいでして、余剰電力という縛りがなくて制限なしで電力を5倍の値段で買い取るという制度なのですが、極めつけは20年間買取を保証すると言うものです。

これに習って日本でも始まった制度なのですが、保証買取期間というものがありません。

そのため、未だに普及率が悪いというのが現状でして、腹を決めて普及させたいのであれば、思い切った決断を下さないとならないのですが、きっと日本の優れた技術開発の進展によって方向修正をするために、小出しに制度を取り入れているのだと予想します。

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